背伸び狩場でもきちんと狩りになるのか、を確かめるいい機会である。
オットーは支援NPCを利用すれば何とか行けるか、と言ったところ。しかし、囲まれた時の根本的な対処法がなく、辛い。
Base600~800k/h、Jobは凡そその半分。
亀島も支援NPCを利用すれば何とか行けないこともないかも知れないが、オットーよりも更に辛い。
Base700~900k/h、Jobは凡そその半分。
まあ。無理せずまったり狩るのが良さそうだ。
チラシの裏として。最近行った室内ペアでは、公平状態でJob時給400k(%換算で、凡そ時給50%)を確認した。もしもこれが非公平だとしたら…Job時給800k、うはありえなす。
++++++++++++++++++++
ロールバックが行われることが前提になっていた状態での人々の動きは、自然とある感慨を俺に抱かせた。
『嗚呼、データが失われることなどないという信頼のもとに、ゲームがゲームとして成り立っているのだな』、と。失われるデータに価値はないのだ。街中で古木の枝を大量に折る人々を見て思った。『しかし、ゲームである以上、データはいつかは失われるのだ』とも。それが、2時間であるか、数年間、場合によっては十数、数十年間であるかの差がそこにあるとは言え。
データが全て失われた時、俺に残るものはなんだろうか。
++++++++++++++++++++
コメントレス。
>はっしぃさん
自分が自分のStyleを貫く為には、周囲の環境も重要な要素ではないかと。俺は、臨機応変に対応できれば理想的だと思いつつも、自分のStyleを貫こうとしてしまい、結果失敗して、何をして良いのか分からなくなったり、自分が苦労するだけになることが多いです。
>ばっきーさん
おや、お久しぶりです。
ばっきーさんのそういう部分は羨ましいな、俺は自分がもっと頑張れるのにみんなが頑張って俺の仕事を奪っていくと、『俺、いらない子…?』とか思ってやるせなくなります。
インスパイアは歓迎ですよ、別に問題になるようなことでもないので。インスパイアを称したまんまパクリは勘弁して欲しいですけど、そういうのでなければ。(笑)
うーん、俺はきっと、色んな部分で子供なんでしょう。一人で電車に乗っている時とかでも、常に自分がその空間の支配者たる為にはどうしたらいいか考えたりしているくらいですから、目立ちたがりなのかもしれません。事態が自分の手を離れたところで転がりだすと、凄く漠然とした、しかしながら大きな寂寥感に包まれると言うか。もっと端的に言うと、自分が常に、体感的に状況を把握できていないと不安なんでしょうね。要は、その『体感的に状況を把握できる範囲』を拡大することが俺の現在の一つの課題ですかね。
常に向上心と共に。
ばっきーさんのStyleは羨ましいとも思いますが、真似は出来そうにないな。(笑)