タイトル通りです。ある種、身辺の方々への私信なわけですが。
と言っても二種類の話ではなく、一種類の話が二種類に波及するだけなのですが。
俺は大学四年で研究室に配属される際、単位が足りなくて留年扱いになっていたのですが、今年の前期でその分の単位が取得できたため、やや特殊なシステムを使うことで、後期から卒研配属を許されました。
調べてみたところ、俺の希望する方向だと、今まで通っていたキャンパスとは違うキャンパスにある研究室に行くことになる可能性が多いようで、通学にかかる時間が実質倍になります。
過保護かつ金に過度にうるさい親が一人暮らしなど認めるはずもなく。つまり、今に比べてやることが増えて忙しくなるのは当然として、通学時間まで増えるという状態になる可能性が強いと。その関係上、ちょっとROに割ける時間が今より減ることが予想されます。
さて。話はここから更に大変な話になるわけですが。このシステム、最大の問題として挙げられている点がひとつ。すなわち、『卒研発表と院試の時期がかぶる』ということ。つまり、更に突き詰めると、『卒研発表の準備で忙しい時期と、院試勉強で忙しい時期がかぶる』ということ。順当にいけば、来年の夏がその時期に当たります。ということは。
来年の夏には、少なくとも、俺はROをやっている暇なんかたぶん、ないということ。
きっと、暇だけでなく精神的な余裕もないでしょう。だから、身近な人達には、言っておかなくてはならないことがあります。
一年後の夏や、それまでの間に、俺がある日ふっといなくなったら。探さないでください。
いつの日か、絶対に戻ってきますから。
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コメントレス。
>非公開の方。
それはひどい暗殺者。攻撃面に関しては先述の直レスの通り。
頑張ります。応援してね星ミ